BULLに入れる時のコツ!
こんにちわ!
ダーツ大好きりゅうぺいです!
今回は!
BULLに入れる時のコツを
記事に書いていきたいと
思います!
BULLを狙ってるのに
左右にズレたり
上下にズレたり
することが多々あると思います!
BULLに入れるためのコツは!
1つ目は
BULLに指をさす意識をして
まっすぐ手を出して投げる!
2つ目は!
BULLをしっかりみて投げる!
3つ目は!
山なりになるように
投げる!
4つ目は!
リラックスして投げる!
上記!
これらを意識して
投げれば!
そこのあなたも
ダーツをもっと好き!
になると思います!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
矢を投げる時の腕の振り!
こんにちは!
ダーツ大好きりゅうぺいです!
今回のテーマは!
ダーツを投げる時の
腕の振りの事を
書いてこうと思います!
あなたはダーツを投げる時
腕の振りが強く
なっていませんか?
それは!
オススメしません。
理由が3つあります!
1つ目は!
考えてみてください!
約20gの小さな矢を
約2m離れた場所から
野球ボールを投げる
みたいに強く腕を振ると
どうなると思いますか?
壊れます笑
2つ目は!
リリースが遅くなり
3辺りに
いってしまいます!
なぜかと言う!
ダーツを投げる時
離す感覚はみんな
あると思うのですが
例えば!
肘が90°のとこで
離すとすると
振りが強いと
90°を過ぎたところで
離してしまい
下にいってしまうのです!
3つ目は!
強く振ると
指先がぶれてしまい
狙いが定まらない
からです!
この3つを
気をつければ
自分が思ったとことに
投げれるようになるかも
しれません!
そしたらダーツがとっと楽しく
なると思います!
ぜひそこのあなた!
試してみてください!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
テイクバック(引く)
こんにちは!
ダーツ大好き
りゅうぺいです!
今回は
テイクバックについて
書きたいと思います!
テイクバックって
何?って人もいれば
知ってるわ!
アホ!って人もいると思います!
知らない人のために
説明したいと思います!
テイクバック!とは
投げる時に
腕を引くときの
ことを言います!
僕的にテイクバックは
とても重要だと思います!
力んでテイクバックを
すると全然上手く
投げれません!
しかし!
力を抜いて顔の方向に
倒してくる感じでやってみると
上手く投げれます!
ぜひ!
そこのあなたも
やってみてください!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
ダーツの正しい持ち方
どうも!ダーツ大好き
りゅうぺいです!
皆さん!
ダーツやる時は
もちろん矢を
持ちますよね!
矢を持たないと
ゲームできませんよね。
ダーツだけじゃなく
・野球ならバット!
・卓球ならラケット!
・剣道なら竹刀!
今回の記事では
ダーツの正しい持ち方に
ついて書いていこうと
思います!
まずダーツの持ち方を
グリップ
と呼びます!
そのグリップには
正しい持ち方が
あるのでしょうか!?
実は…ダーツには
正しい持ち方が無いんです!
みんな
好きなように
投げやすいように
持てばいいんです‼︎
でも初心者や
始めて間もない人にそんなこと言われても
どんな持ち方をすればいいか
わからないですよね…
だけど!
基本の持ち方はあるんです!
1つ目は
2つ目は
スリーフィンガー
3つ目は
ファーフィンガー
この中の持ち方でも
投げづらかったら
持ち方は自由なので
鉛筆持ち
もあります!
ちなみに僕は鉛筆持ちです!
いろんな持ち方の人が
いると思います!
皆さん
色んな持ち方を試してみて
自分に合った持ち方をして
ダーツを楽しんでいきましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました!
何で入らないの!?決めれば勝てた!
どうも!ダーツ大好きりゅうぺいです!
いきなりなんですけど
あなたはダーツを
やっていてこれを決めれば
勝てるって時ありますよね?
でもそーゆ時に限って
入らないですよね!
それで
イライラしたり
ダーツつまらん
ダーツやめよ
全然楽しくない
などなどのネガティブな
考えになってしまい
萎えてしまいますよね!
でもこの記事を読んで
問題点を直せば!
ここぞっというときに
ちゃんと決めれて
今まで以上に
ダーツが
楽しくなると思います!
多くの人が
ここで決めれば勝ててた!
という場面は
あると思います!
なぜ?そーゆ時に限って
入らないのかと言うと理由は
何個かあると思います。
・力んでる
・リリースポイントが悪い
・リズムが悪い
・持つ位置が悪い
これらを意識して
投げれば
ここぞと言うとこで
決めれるかもしれません!
この記事を読んだ
そこのあなた!
これからダーツをやってて
ここで決めたら
勝ち!
という場面があったら
上記の理由を意識して
頑張ってください‼︎
最後まで
見ていただき
ありがとうございました!